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モーターショー
カワサキは、2007年10月26日から11月11日まで、幕張メッセで開催された第40回東京モーターショーに参考出品モデル13台を出展した。このうち、250ccクラスを3機種出品したが、これは、カワサキとしては初めてのことである。カワサキのフラッグシップスポーツモデルである「Ninja ZX-10R」の系列として、フルカウル装備の250ccスポーツモデル「Ninja 250R」が出品された。「Ninja 250R」のパワーユニットは、水冷DOHC2気筒エンジン、フューエルインジェクションを搭載し、車体はコンパクトに設計されている。
デュアルパーパスモデルの「KLX250」は、エンデューロレーサー「KLX300R」の公道バージョンとして発売されたもので、「闘う4スト」というキャッチフレーズのあるバイクである。水冷DOHC単気筒エンジンに、2008年モデルにはフューエルインジェクションが搭載された。そのほか、2灯式ヘッドライト、新設計フロントカウル、デジタルメーター、軽量大容量ラジエター、新しいサスペンションセッティングなど、数々の変更が加えられた。
「D-TRACKER X」は、モタードモデルとして専用設計のサスペンションを採用し、4ストローク水冷単気筒エンジンに、新たにフューエルインジェクションシステムが採用された。ギヤ比もフューエルインジェクションシステムに合わせて変更され、足回りなどもモタード専用設計が施されている。
また、出展するモデルはいずれも、新しい日本の排出ガス規制や、欧州排出ガス規制「EURO-3」にも適合する。

